ハイグーシャコージョ 2歳9ヵ月

配偶者控除が2018年から変わります。

ということをなんとなく聞いたって人は多いかと思うんですが
それを正しく説明するのって、実際難しいなと思って。

そもそもハイグウシャとかショトクとかコウジョとかカゼイとか
そんなこと言われても、ぽんと頭に入ってこないですよね。

いつものようにざっくりと説明できないかと思ったんですが
これホント難しい。
範囲が広すぎてざっくりできない…。

でも頑張る。

ポイント

①今回改正される、所得税(103万→150万の壁) の扶養と、
 社会保険(106万又は130万の壁) の扶養は
 条件がまったく別。

   混同すると余計わかりにくい!
   何気にここが一番の関門だと思う。

②弊社の大半の社員の場合、
 結婚相手を所得税の扶養に入れて
 MAXで、7万6千円の減税効果。
 (当然、条件次第では扶養に入れても0もあり得る。
  ナカイの場合も住宅ローン減税がまだまだあるので0円です。)

③正直なところ、所得税の扶養より
 社会保険の扶養のほうが金額的なインパクトは大きい。

ナカイ的結論:この改正ってなんか単なるお茶濁しっぽい。

議論されていた夫婦控除ならかなり変わっていたし、
「労働力を増やす」という点で効果的だと考えていたのですが
従来の配偶者控除をちょちょっと変えただけで
なんか意味あるのかなぁこれ?と思っています。

国の偉い人たちがいろいろ考えて改正をしていると思うのですが
元々は「大黒柱の夫+専業主婦」という高度経済成長期の想定のまま
小手先でいろいろ変化させてるだけなので
ちょっともうそろそろ無理があるよなぁ…
と思います。

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のほうがシンプルでわかりやすいと思うんですが、
ダメですかね?
(実際16歳未満の扶養家族についてはこの方式なんだし。)

某外食企業の人事労務担当。ちょうど中学校で家庭科が男女必修化された世代(逆算禁止)のため、「女性活躍推進」の冷静と情熱の間に存在している。社内で女性社員対応の担当になった2015年に結婚・妊娠・出産。ミラクルラッキーで預け先が見つかり、産後3か月でフルタイム復帰。現在は時短勤務。…と呼ばれているが残業と出張を拒否しているだけで意外と働いている。

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