心の余裕の代金 1歳4ヵ月

先週、実家からうちの両親が遊びに来て言いました。

「エミ(妹)が、『クミはリカちゃんを溺愛してる。』って言ってたよー。
 エミは家でずっと2人の子供の面倒を見てるから
 可愛いと思う暇がないんだろうね。」

…ハッとしました。

そうだ、確かに私も育休中はお世話するのに必死で
可愛いと思う心の余裕が無かったなと。

復帰してリカさんと過ごす時間は減りましたが、
密度は相当濃くなりました。
それ以上に、
朝起きてからも夜帰宅してからもずっと可愛いと思えるんですよね。

それって心の余裕だったのか…。

閑話休題。

今日からやっとイシカワさんが働き始めました。
3カ月半の専業主夫生活。
いやー長かった!

私の給料だけで生活できなくはないんですけどね。
共働き前提の支出(保育園代とか)なので
かなりカツカツになるんですよね。

やっと家にお金を入れられそうなので正直ほっとしています。

保育園代と言えば、9月から今までの約半額になっておどろきました。

他はどうかわかりませんが、
今私が住んでいる市は住民税額を基準に保育料が決まっています。
当然、年収が高ければ高いほど
住民税額も高くなって保育料も高くなります。

住民税は前年の年収に応じて毎年6月に決まります。
なので、4~8月は「去年払った(一昨年の年収ベース)」での保育料。
9月~3月は「今年払う(去年の年収ベース)」での保育料なのだそうで。

よく考えれば、一昨年は私、そもそも妊娠前なのでフルの年収で
去年は産前産後併せて半年休職したので年収も約半額なんです。
(産休手当は収入とみなされない)

それで一気に保育料が下がった、という経緯でした。
3歳未満はタダでさえ保育料が高いのでインパクト大きいですねー。
(まぁすぐ復帰したので来年には元通りでしょうが。)

某外食企業の人事労務担当。ちょうど中学校で家庭科が男女必修化された世代(逆算禁止)のため、「女性活躍推進」の冷静と情熱の間に存在している。社内で女性社員対応の担当になった2015年に結婚・妊娠・出産。ミラクルラッキーで預け先が見つかり、産後3か月でフルタイム復帰。現在は時短勤務。…と呼ばれているが残業と出張を拒否しているだけで意外と働いている。

2件のコメント

  1. お世話で必死、余裕なし。

    眠っているときだけ、かわいいな~とか。

    自分でも鬼畜なコトしたと反省通り越してトラウマになっています。

    そんな息子二人も、高一と中一。

    イオンのしゃぶしゃぶ食べ放題に男子三人で食事したとき。

    隣の家族は小さい子を二人連れておりました。

    子供は食べるのにすぐ飽きて、食器で遊び始めるし、テーブルの下に
    潜って遊び始めるし。

    親はカーッとなって怒って、キッツイ言葉で子供を叱るし。

    でも子供は言うこと聞かないし。

    で、バシッ!って。 あ~・・・殴っちゃった。ね。

    あ~・・・おいらも目の前の二人に同じことしていたな、と。

    ある日、幼い長男が泣きながら「痛いから叩かないで・・・」と。

    本当に自分がひどい人間だとわかった。

    こんな優しい心を持った子供たちの親である資格がないとさえ、
    自分を責めました。

    食事をしながら子供たちに、
    「いろいろと、ひどいことして、ごめんね」
    と、
    謝ろうかと思い、二人を見つめました。

    でも、それは引っ込めました。

    隣の惨事を見てなお、食欲旺盛に肉を旨そうに食い続ける
    たくましい姿を見て。

    そっか、こいつら心身ともに結構タフなのよね(笑

    過去のことほじくり返すより、今この優しい時間を大切にしなきゃ。

    二人の子とは、中学生の同級生のように仲良しな生活をしています。

    1. わかります。

      すごいわかります。

      虐待ってほんと日々の生活と紙一重なんだろうなって
      最近思ったりします。

      可愛いんですよね。
      でも自分の心に余裕がないとそう思えなくなるんですよね。

      私が育休を早期に切り上げたのは
      「可愛い、可愛い」って言って子育てしたかったから。

      今日もおこほんにランチしに行って、
      超絶グズリまくりのリカさんの相手をして夫婦ともにグッタリしたし
      相当イライラもしたんですが… 
      ご要望が叶った時の笑顔が殺人的に可愛いので怒れない(*/∇\*)

      喋りはじめたら違うのかなー
      女の子は口が達者になるって言うし。

      そうそう、逆バージョンなんですが
      うちのシズヨ(母)はベビーカーにトラウマがあるそうです。

      1歳5か月の時に産まれた年子の妹にベビーカーを取られて
      自力で歩かないといけなくなった幼いクミちゃんが、
      「とても小さい子が歩ける距離じゃない距離も黙って歩いてついてきてた」
      というのが申し訳なくて可哀そうで…
      と未だに謝られるのですが、本人は全然苦に思ってませんでした。

      むしろ自分で歩きたい派。
      (というかそこまで思ってたんだったら買えば良かったのに。)

      ただ今1歳5か月のリカさんもその派閥に属している様子なのですが
      スーパーを自在に歩き回り、
      勝手にアンパンマンソーセージをかごに入れたり
      床にゴロンと寝転がってキャッキャ言い始めたりすると
      一瞬、「この小悪魔…ッ!」と思う私は
      多分心に元々あんまり余裕ない人ヽ( ´ー)ノ

      でもそんな時期も一瞬で過ぎ去って行くのでしょうね。

      どう見ても母親そっくりに成長しつつあるリカさんと
      ゆったり(を意識して)日々を過ごしていきたいと思います。

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