秘密の育休

普段私はオフィスの2階(のすみっこ)で働いてるのですが
先日ちょっと用事があって3階まで行った、そのわずかな間に
3人の男性社員から「育休について教えてほしい」と言われました。

…何故か小声で。

3人とも、もうすぐお子さんが産まれるんですね。
(健やかなご出産、心からお祈りしております!)

女性と同じように男性も育休を取れるようになったのは
2009年の育児休業法改正からなので
日本の管理職世代の意識が男性育休まで向かうのは
もっと先の事かと思っていたのですが…。

意外に早かったです。

まぁうちは管理職が若い=当事者が多いからかもしれませんね。

以下、ありがちな会話(笑)

「どのくらい取れるの?」
⇒子供が産まれた日から1歳になる前日まで1年取れます。

「手当とかって?」
⇒最初の半年は実質給料とほぼ同額、それ以降は7割くらい。

女性社員に「産休育休取れますよー!」と言っていくよりも
意外と男性上司の耳元で

「育休、いかがっすか…?」

と囁いていくほうが浸透は早いかもしれないなぁと。

今のところ、1年間で
子どもを産んだ女性社員は2~3名ですが
子どもが産まれた男性社員は100名前後で推移しています。

仮に毎年100名の男性社員が育休取る会社だったら
女性社員の育休なんて問題にならないんでしょうねぇ。

某外食企業の人事労務担当。ちょうど中学校で家庭科が男女必修化された世代(逆算禁止)のため、「女性活躍推進」の冷静と情熱の間に存在している。社内で女性社員対応の担当になった2015年に結婚・妊娠・出産。ミラクルラッキーで預け先が見つかり、産後3か月でフルタイム復帰。現在は時短勤務。…と呼ばれているが残業と出張を拒否しているだけで意外と働いている。

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