赤ちゃんって「バブー」のイメージでしたが
実際は「あうー」と発音してるじゃん って思ってんたんですが
生後6か月超えたあたりから
ほんとに「バブー」と言い始めてビックリ。
ついに子音(b)の発音ができるようになったんですね…。
mはミルクを飲む時の口の動きだそうで
「ママ」「マンマ」とかはたまに言えていたんですが
bのインパクトは強烈でした。
そして最近、またレベルアップしてpの発音が始まりました。
「パパパパ…」とか「パップ~!」とか
リカさんのご機嫌が麗しい朝などは自由におしゃべりしているのですが
比例してめんどくさくなってきたのがイシカワ氏。
「ほら、今『パパ』って言ったよ!」
と、いちいち狂喜するのでイラッときます。。。
当然、リカさんも明確に意味がわかって言っているわけじゃないのですが、最近
「パパって発音すると目の前にいる下僕その1の顔がオモシロイ。」
と気づいたようです。
「違うよ。『バーカ』って言ってるんだよこれは。」
と、たしなめる私のいう事をまるで聞きいれてくれません。
まぁ娘にとって父親なんて、
せいぜい10年くらいしか関わらない存在ですからね。
今のうち存分に勘違いするがよろしい!
と、思う事にしています。