ほぼ入院・出産準備が完了しました。
周りの意見は一切聞かず、
自分の考えだけで意思決定しましたが
細々したものはネットで即日買える時代ですから
まぁこんなもんでしょう。
必要度が予測付かなくて最後まで悩んだ電動ベビーラックは、
勢いで初めて買った株がビギナーズラックを掴み
その利益が万単位で出たので買っちゃいました。
(ありがとうDトール!
これで過去3回、私を書類選考で落としてくれたのは水に流すよ…)
今まで何度も「早期にフルタイム復帰」と言い続けてきました。
当然、カネの為だし
自分が(家事と比べてどちらかというと)仕事やってたい人って事もあるんですが
マジメな話、社内には既婚女性社員が少なすぎて
男女ともに「なんか大変そう」という
ザックリしたイメージで見られるのが気になるんですよね。
「大変そうだから」と、ママ社員に「優しい」会社が
その後どこも思いっきり女性活用に失敗しているのを知ると
これはちょっと危険な傾向かなぁと。
「大変そう」だからママ社員には出張させない、
むしろ出張が必要なほど責任のある仕事を免除してあげる
って会社より
必要に応じてシッター補助や子連れ出張を後押しする、
むしろそもそも本当にその出張が必要かどうか検討する
という会社が今、この分野(?)では正なのだそうですよ。
で、当然それを繰り返していくと
男性社員の出張についても議論の余地が出てくる。
つまりはダイバーシティによるイノベーション。
それがわかっているので、
私は「優しく」して貰うんじゃなくて
早期に復帰して「働きやすい会社」がどういうもんか
自分で検証したいなと思っていたりします。
現時点で予測できることは考えることができますが
多分、妊娠期間中以上に予想外のことも多いと思います。
人事労務部が立ち上がって、
ちょうどこのへんの勉強をさせて貰ってる時に
うまい事妊娠してやったりだったもんで
「早期フルタイム復帰」には実は
自分で一度体験してみて頭の中を整理したいという思惑も…。
なので復帰は現場でも本社でも
このまま東京でも、どこか異動して違うところでもと
いろいろ想定してしまうのです。
どこで何をしていたとしても、
自分物語が決まっていれば会社に振り回されることは少ないはず。
と、ここまで言っておいてナカイが戻ってこなかったら
産休中にデイトレでがっぽり稼いだと思って下さい。
(結局世の中、カネですよねー)
カネ。
ナカイさん、株で儲かったなんて大声だしちゃいけません。
勘違いして宝くじ感覚で手ぇ出すヤカラが出るもんで。
ロボの嫁は、元社員。
東京で結婚して子供が産まれ、そして横浜(新店)へ異動した。
オープン間近だってのに採用が全然できず、嫁をパートナーで出動させることに。
1歳の子供はどうしたかっていうと、
①当時の店長の彼女に預ける
②その彼女の両親に預ける
③同じアパートの上の階のママ友に預ける
④スタッフルームでスタッフ全員で面倒見る!
なんてことしていました、一年くらい。
でも。
売上絶好調、かと思えばBSE、追い討ちで身内でイザコザ・・・(嫁、二度目の退社へ・・・)
完全に破綻しました、家庭も仕事も人間関係もね。
AMに泣いてすがって、嫁の実家から通える店舗へ無理やり異動させてもらいました。。
(当時のAMに「何でここまで我慢していた!もっと早く相談しろ!」って叱られました)
会社の制度や福利厚生に期待したりする前に、手前の家事情なんだから会社に依存する前に
自分たちの努力と人付き合いでなんとかする努力が大前提でやってきた。
だけど夫婦二人で頑張っても乗り越えられない場面が来る、それがボトルネックだと思うんだ。
この会社に入社してから、誰もが家庭と仕事の両立で何かの問題にブチ当たっていると思う。
それをひとりひとりから聞き出すことが、たいへんなコトだとわかるけど、これからの改革に
つながるんだなーって、思います。
ナカイの子の名前、黄金(こがね)で、どうだ?
もしくは豊金子(ほーきんす)
どうもどうも。
一人でマカオ旅行に行って
カジノで15万スッた事のあるナカイが通りますよ┐(´ー)┌
(↑この時も「一発当てたら帰って来ません!」と宣言してた)
※弊社はカネとオンナにはかなり厳しいです。
もちろん借金は禁止!良い子は余剰資金で楽しもう!
むっちゃ赤裸々な自己開示ありがとうございます。
店長の、彼女の、両親。 って完全に他人じゃないですか。
壮絶ですね…。
これですね。
思いっきり時代だと思うんですが
「結婚しても出産しても働けますか?」って
学生さんや女性社員が聞いてくる場合、
大きく分けて3パターンあります。
①暗に退社を促されないかしら?昇進に差がつかないかしら?
という「自分自身のキャリアを守れるか」って意味で聞いてるパターン。
②時短とか地域限定とか配置転換とかの制度や福利厚生で
「家庭優先の働き方を守れるか」って意味で聞いてるパターン。
③特に具体的なイメージは無く、なんとなく聞いているパターン。
私の体感だと、
10年くらい前までは圧倒的に①が優勢だったように思います。
この意味で「働ける」会社の女性社員というのは
家庭や自分にしわ寄せが来るの承知で必死に働く事を意味しました。
良いか悪いかは別として。
ロボさんもその世代かと思います。
その後、「24時間戦えない」時代に突入して
会社側がちょっと物わかり良くなったと思いきや、
良かれと思って作った制度を逆手に取った、
会社ぶら下がり型キラキラ女性社員繁栄の時を迎えます。
子どもが熱を出したら気兼ねなく休めて、
夫が会社から帰る頃には家に居て、
掃除も炊事にも手を抜かず家庭を支えたい
そんな生活ができる勤務制度は無いの?
って事です。
私とは相容れない価値観なので表現キツくなっちゃいますが
まぁ実際この②が、結構います。
今の社内の女性社員も半数近く、これかもしれません。
残りの半分が③で、
「なんか知らないけど無理なんじゃ?周りにそういう先輩社員居ないし。」
です。
会社側は①の意味で「応援するよ」とか言っちゃうんですが
本人たちは②や③の意味で捉えているので
「実際現場で働き続けるなんて無理」
って思ってるのがうちの現状だと私は感じています。
ぶっちゃけ、
「バリバリキャリア志向」でも
「家庭優先ライフワークバランス志向」でも
どっちにしても、意思決定して目指すのは本人。
どちらを選ぶにしても会社はそのように配慮すべきだし、
家庭でも努力すべきだと思ってます。
これ社内女子会で散々出てきたフレーズなんですが
「選べる」というのが大事で
どっちが正解という問題ではないし
会社が制度でカバーできる問題でもないのです。
で、これもやっぱりまず既婚女性社員が一番わかりやすいんですが
本質的に考えると既婚男性社員も、独身社員もおんなじなんですよね。
「女性社員が働きやすい会社は、みんなが働きやすい会社」
に帰着します。
ロボさんが言うように、
ひとりひとりが自分物語を「選べる」会社でないとと思います。
というか個人的にはですねー
飲食だから長時間労働、とか深夜勤務必須、
って思い込んでるのが一番ムカつきます。
少なくとも私は「店長が17時に退勤しても回る店」作り、
本気で目指してましたよ!