イクボス宣言

先週、最終面接を受けに来た新卒の女の子に

「私、結婚しても妊娠してもバリバリ働きたいんですけど御社は働き続けられますか?」

と聞かれました。

「今私妊娠7ヶ月だけど、当然復帰するよ!」

なんて自分の話をして、それなりに満足頂けたようで何よりですが実はこの質問ってあんまり的を得てないんですよね。

良かれと思って

「うちは産休中のフォロー制度もあるし時短勤務もできるよ!」

とか答えるのも、既に時代遅れだと思うから。

私が妊娠した時に「仕事どうするの?(辞めるの?)」と聞いてきた人はさすがに1人しかいませんでしたが

【産後は当然、育休や時短勤務を利用するもの】

と、見られてました。

年齢や性別問わず、こう思う人の中には家事や育児に対して、全て女性の仕事だという先入観があるんです。(意外と若い女性社員ほど強かったりします)

例えば「子どもの幼稚園のお迎えに間に合うよう時短勤務。」という状況が、女性にしか起こらないと無意識に刷り込まれてるんですよね。

うちの場合、夫のイシカワさんのほうが圧倒的に会社が近いし、仕事上、私より3時間は早く帰宅してご飯も作れるので時短勤務なんてまったく必要ないわけです。

むしろ収入も圧倒的に私のほうが多いし。(勤めてる会社も大きいし。何しろ一部上場企業ですからねー)

「セクハラ!」「マタハラ!」と叫べば会社のほうは大体どうにかなる時代ですが「結婚しても妊娠してもバリバリ働けるかどうか」は結局のところ夫側の会社(と、夫の意識)次第だと私は思っています。

Uさんが発信したイクボス宣言。

自社の先進性を感じて嬉しくなりました。

某外食企業の人事労務担当。ちょうど中学校で家庭科が男女必修化された世代(逆算禁止)のため、「女性活躍推進」の冷静と情熱の間に存在している。社内で女性社員対応の担当になった2015年に結婚・妊娠・出産。ミラクルラッキーで預け先が見つかり、産後3か月でフルタイム復帰。現在は時短勤務。…と呼ばれているが残業と出張を拒否しているだけで意外と働いている。

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